古墳のような小さい山が集落のはずれに見えた。それを中心に撮影しようと考えて、集落の南の外れまで行き、板戸川の撮影のスタートを切った。 ☆ RIVER PORT HOUR 2 全部読みたい → 板戸川のページ

板戸川の源流、毘沙門池を跨ぐ。 銘板。完成は１９９３年９月か。道理で手持ちの地図では「破線」な訳だ。 しかし、よくもまぁこんな見辛い場所に・・・(泣) 橋の直後、東名高速（上粕谷橋）を潜る。側面には、ケーブルカーが描かれている。粋な演出だ。

板戸川の土手を気をつけて歩いた。午後だったせいかサギもいないし鯉も泳いでいないし、拍子抜けして遠くまで行かないで引き返した。帰りながら余所のお宅の綺麗に咲いている変わったツツジやシャクナゲを眺めながら気分よく帰ってきた。

板戸川では撮れなかったカワセミを撮ってきた。 大根川（秦野の方から）と板戸川が合流して鈴川の大きな流れとなる場所に初めて足を伸ばした。板戸川から大磯線を突っ切り土手を行く。前からこの場所にサギ類がいることは聞い

いつも行く板戸川の汚さにがっかりして今日は鈴川の土手を日差しを浴びながら気分よく歩いていた。川の流れも強くつがいで水の流れに乗っている鳥（名前不明）の姿も見え、枯れ草が所々刈られているところから下を覗きこみ歩いていると

鈴川の改修事業： 鈴川の整備 ア 位置 平塚大橋から三川（大根川、板戸川、鈴川）合流点までの５．５キロメートル イ 事業目的 鈴川は伊勢原市・平塚市内を南北に貫流して、平塚市南原で金目川に合流する２級河川です。

今の時期で黄色い嘴はダイサギか？？判りません。 サギさん、今日はしつこく追いかけてごめんなさい。お陰ではじめて川にいるサギの姿を写す事が出来ました。 白サギのいた板戸川です。ここにも芝桜が植えられ彩りを添えていました。

【テクが未熟なため、渓流でほとんど釣れません】 これまで渓流（大谷川、板戸川、小百川、東荒川等）に時々行ってましたが、バラシはあるものの、ほとんど釣れてません(^＿^;)。 行っている時間帯が日中ということもありますが、ポイントの見極めとか