「そ―相津（そうづ）」で河内川を渡る鉄橋のコンクリート柱の遺構には、昭和50年（1975）に完成したことを示す金属プレートが嵌め込まれたまま。 北遠の近代化遺産は、そのまま現代の日本の礎（いしずえ）とも言えます。

道の駅山北の増改築工事と、直ぐ傍に架橋中の第二東名河内川工事用道路橋の様子をお伝え 以前の様子 河内川工事用道路橋 2012/12/21 道の駅山北 2013/01/18 撮影日 2013年02月20日 まずは河内川工事用道路橋。一応山北町道橋という名目で工事が行わ

天幕部分に基礎を造ってる 既存の建物はそのままに、新たに何か造るようだ。ホントに増改築するのね 工事は3月いっぱいまでかかります ふと、対岸の河内川ふれあいビレッジを見ると奥の方で何か工事している 2010年9月 の台風被害で土砂が出

寒桜がボツボツ咲いていた 毎年この程度、ポツポツと咲く しかし、直ぐ脇が 新東名／河内川工事用道路橋の現場 なので風情が無い 河原の公園駐車場も飯場などに使われてるので利用できない 道の駅川側の数台分しかＰがありません。

国道２６０号線沿い河内川河口付近、老松のある所が腰かけ 岩の旧跡地になっていた。 ここは、倭姫命が天照大神のご鎮座の地を探す旅の途中に、疲れを癒そうと休息をとった地 と言われている。 大きな碑の横には倭姫命が腰かけたと伝わる岩が残っていた。

そのチェックがメインだ 工事案内板には、、、山北町道ですと！ ぃゃぃゃ、ちゃんと新東名の河内川工事道路橋下部工と書かれている 以前、山北町から工事用塩沢橋(仮称)について、後に町に移管して欲しいと要望が出ていたのだ (塩沢はここで合流する支流。

やぁ、とうっ！」なのだが、 新東名高速道路／河内川橋他1橋基本詳細設計という入札告知によると 「新東名高速道路河内川橋、河内川第二橋の橋梁基本詳細設計、 及び両橋間の土工部の道路詳細設計を行うものである」 となってる 第二が上下の別橋梁という