白旗川 都道府県
白旗川 市町村
白旗川 水系域
白旗川 ブログ
市民病院の近く、境川と白旗川の合流点にある陣屋小路の石造物です。 以前より手入れが行き届いた様子でした。 奥の方にあるものは比較的の新しく立派な石造物です。 手前に並んでいるのは、それぞれ風雪に耐えた石造物です。
2013-01-27 00:00:00
藤沢宿西側の鎮守様、白旗神社に来ました。 大鳥居前の交差点は混雑していました。 最初は寒川比古命を祀った神社ですが、神社前の白旗川に義経の首が流れ着いたので、 宝治3年(1249)から合祀されています。 ここの七福神は毘沙門天でした。
2013-01-09 18:22:00
あるいは、首実検のあと、首は江ノ島近くの腰越の浜に捨てられたが、 この神社の前を流れる白旗川をさかのぼって、この地まで流れ着いたとも言われる。 先にも言ったように、江の島、腰越からここまで、5kmほどあり、 作り話にしても荒唐無稽で
2012-07-19 06:09:00
義経 が 奥州 で 自害 したあと、首が 鎌倉 に送られ 梶原景時 らに検分された、それが白旗川をのぼって夜のうちにこの地についたという言い伝えがあるようです。 一気に 鎌倉時代 にトリップできそうなお話です。
2012-04-20 00:00:00
街を流れる白旗川には洒落た柵飾りがある場所があります。 白旗神社から藤沢市民病院へ向かう右岸の歩道で見ることが出来ます。 鎌倉の腰越で検分された後、海に捨てられ、 境川を上って白旗川までたどり着いたとされています。 近くには「首洗いの井戸
2011-06-16 00:00:00
白旗川の左岸にある緑の広場です。 広場の向こうに小田急線の線路が走り、その後ろにマンションが見えます。 白旗川はこの先でゆるやかに左に曲がり、小田急線の下を潜って花の木地区に向かいます。 花の木地区に入ると
2011-06-15 07:32:00
川の両側を鉄骨でしっかり固めた工事区間の始まりでした。 道より高い堤防をコンクリートで固め、梁で崩れないように補強されています。 ここから境川合流点まで、白旗川はこの形で続いていました。 台風や集中豪雨の増水対策のため
2011-06-14 07:35:00
現在では、ここが白旗川の源流と考えるしかありません。 しばらく白旗川は民家の間を流れるので、直接近寄ることが難しいのですが、 なんとか道をたどり、どうにか川らしい地点に着きました。 住宅地を流れる白旗川です。左手には川沿いの道もありました。
2011-06-13 07:28:00