前々から気になっていた、能見台の宮川と谷津の谷津川の合流点を初めて訪ねた。宮川の水量が多く、しかも見た処きれいな水でした。京急車庫に沿った道を南下して 横浜市 大正門前の踏切を渡り、ダイエーで昼食用の 寿司 を買う。

昭和61年3月、区画整理事業の竣工を記念し、「郷土の森に恵まれた清流とその恵み」をテーマとして、前谷津川の名残として水景を配して築造されました。 庭園面積は、約360坪。（約 1200㎡）茶庭（露地）を中心に日本庭園の代表的な造園技法を取り込ん

地図に川名の表示がなく、上流の方が２本に分かれ、そこに和田川、谷津川との表示がありました。 川の大きさからいって、和田川ではないか、と推測しました。 反対側を下る時、確認したいと思っています。

神社・・・旧道・・・萬福寺・普賢寺・・・馬頭観音・庚申塔・・・県道296号・後谷津川・・・庚申塔・・・高札場跡・・・四津山神社・四津山城跡入口・・・金塚橋（市野川 後谷津川を渡る。 秩父の山並み 庚申塔2基（左上） 能増地区に入る。

三十番 瑞龍山 法雲寺（ずいりゅうさんほううんじ） 本尊：如意輪観世音菩薩 宗派：臨済宗建長寺派 白久駅から谷津川の流れにそって行くと、あたりは緑一色になりその中に本堂がある。 石段を上がると回廊を巡らした朱色の観音堂が訪ねる

この団地ができた昭和４７年、昭和５２年からここに住んだが、当時は団地の中を前谷津川が流れていて夏は蚊やユスリカが大繁殖したが、８０年代の初めに暗渠化されてそこに桜並木が作られた。以来、３０年余りこの桜並木を見て来たが

白久駅の南に延びていく林道を進み、ホテル谷津川館を過ぎるとかなり道も細くなって心細くなるが、勇気を振り絞って登っていくと広くなった峠付近に至る。ここから城跡は歩いてすぐであるが、入口にある「熊出没注意！」の看板に若干怯む。

町会役員旅行で訪れた秩父。この日の宿は奥秩父白久温泉の『谷津川館』です。 秩父鉄道白久駅から荒川支流の谷津川に沿う谷津川林道を車で５分ほど進むと、森に囲まれた『谷津川館』が現れます。 チェックインまでは、雨の中を車で無理矢理観光しましたので

東京の米7割の米どころ！とのことΣ (°□°； ○ 前谷津川 （まえやつがわ） ・・現在は暗渠のようです。 いくつか参考になるサイトをみつけました。 徳丸・赤塚と西台・根葉をわける前谷津川に印をつけたもの。 昔の地名を今の地図で探すのは