縄文古墳と言うとこのような、たて穴式住居のイメージがあったのだが・・・ 坂月川にかかる船着場とか ドーナツ型に広がる住居跡の中心には何もなく （そのコミュニティーセンターから）つぼや神具らしい道具が発掘されている。

秋色の坂月川周辺を散策。 歩行時間： 約2時間（施設での見学時間等除く） 歩行距離： 約8km コース： 都賀駅（スタート）～加曽利貝塚公園～加曽利貝塚博物館～坂月川フラワー散歩道～真浄寺～稲荷神社～千葉中央観光農園～農産物直売所しょい

前から狙っていた坂月川へ行ってみました。 モノレール沿線の中では秘境っぽい場所もあるのでまた行ってみよっと。 坂月川を後にして再び原陸橋へ（ うっとりするようなS字カーブ。 例により運転手にモザイクをかけております。

坂月川 雪景色 大寒の昨日、一昨日と関東も冷たい雪や霙（みぞれ）が、 ふりました。いつも見慣れた風景も、雪が降ると様子が、 一変します。 先週から、今週にかけて、古くからの知り合いや、仕事 仲間に会うことができ、皆がんばっていると思いました。

この川は「坂月川」というのだそうだ。 この辺は「坂月川ビオトープ」というそうだ。 どうりで自然を活かしつつ何となく管理されている感じがしたわけだ。 その坂月川を上流に向かっていくとすぐに終点に到着。 なかなか気持ちの良いところだ。

それには「坂月川周辺の草むらに白い小さなアサガオのような花を見付けた。図鑑で調べても載っていない。そこでサイト上で検索するとマメアサガオという花のようだ。 それ以前からずっとこの坂月川周辺は歩いているので気がつかないことはないのに

と言うよりはそう思いたい。同じ場所にいて、ほぼ毎年１羽だけ見ているからだ。一応落ち着かないそぶりはするが電柱の下まで行っても逃げもせずに辺りを見回していた。坂月川という小さな流れの脇で今年もその姿を見られた。千葉市内で撮影。

そして小倉市民の森や加曾利貝塚公園沿いの坂月川に沿った遊歩 道を千葉中央メディカルセンター手前の小桜橋で折り返すというルートでした。 そして締めとして、坂月川沿いからモノレール沿い の歩道までの上り坂のダッシュ。

今、猛烈にその版図を広げていると言われているので、いつか大豆や小豆など農作物に寄生して被害を与えるのも時間の問題かもしれない。画像は千葉市坂月川の土手でアカツメクサに寄生していたもの」。千葉市内で撮影。