晴れていたので、日はとっくに落ちてしまったが、とにかく海へ向かう。 途中、十文字川に差しかかったところでこの風景を見つけて、Uーターン。 もともと広角大好き人間なので、考えることなくDP1を取り出し、三脚に据える。

稲庭岳 河川：馬淵川、安比川、白鳥川、十文字川、海上川 歴史 縄文時代-古代には、この近辺に爾薩体と呼ばれるエミシの部族集団が居住していたが、811年に征夷将軍文屋綿麻呂が爾薩体と弊伊征服したと『日本後紀』に記述されている。

少し濁りがあるものの昼からの 1 時間で 無邪気な小ヤマメの連続ヒット！その後、一山越えて十文字川でも 同じ状況。合わせて二時間ばかり、 30 尾ほどの岩手ヤマメに遊んで もらいました。 数が出ると今度はサイズが欲しくなり、安比川本流へ。

龍野町は、狭いようで広い！ 今回は、主に城址や十文字川周辺の中心部だけに止まってしまった。 上川原などには行けなかったので、またいつかの折りに訪ねてみたい。 もちろん月曜日以外の日

揖保川と並行して十文字川の小さな流れが 古い屋敷町の中を流れていました。 十文字川の近くからは国民宿舎「赤とんぼ荘」が 龍野公園白鷺山の頂上付近に見えます。 赤とんぼが町を眺めているような気がしました。

川からダムへの水の供給などの綺麗な案内板があります。 全体的にも綺麗に整備された公園でした。 ダム名：東金ダム ダム形式：アースダム 河川名：真亀川水系十文字川 所在地：千葉県東金市

十文字川を渡ると、そのまま走り左カーブして東北新幹線と並行して走ります。 そしてすぐに 斗 米 があります。 しばらく走りますが、右にカーブして国道４号線をアンダークロスすると、そのまま真っ直ぐ走ります。