前回掲載したものとは別の日の夕景です。太陽の具合によって、夕日といってもだいぶ違います。この日の太陽はこれ以上オレンジ色になることなく、沈んでしまいました。撮影2010年5月ブログ理念PRIDEOFIWAKI

好きな場所です。ここを通った時に、何度か劇的な夕日のチャンスがありましたが、カメラを持ってなかったりで、逃してばかりでした。撮影2010年6月ブログ理念PRIDEOFIWAKI

まず、2月末の この日記 に書いた、通行止めで渡れなかった滑津川にかかる吊り橋「杉ノ木橋」を目指した。クルマはその日もそうしたように近くのパチンコ店の駐車場に駐め そして、また滑津川方面へ降りて行くために左折する直前に浅間山方面を撮る。

佐久市の佐久漁業協同組合と県水産試験場佐久支場は、アオサギによる養殖アユの食害を減らそうと１０日、同市中込の滑津川（なめづがわ）沿いで、特殊な棒で樹上の巣の卵を落とした。埼玉県で行われている繁殖抑止策で

調整池の放出口からの水は千曲川と滑津川の合流地点が目と鼻の先の、滑津川の流れに注いでいる。おれは進学のために東京に出た18歳以降から、どういうわけか川というものが好きになった。川を見ていると、いろんなことを考える。想像力が刺激される。

今年は白鳥(コハクチョウ)を１月１４日に東京電力小諸発電所第一調整池で４羽、１月１６日に滑津川で３羽を撮影しましたが、昨日、佐久市にある千曲川に２４羽も飛来していました。 ここ数年で佐久市に白鳥が一番長く滞在したのは

国道２５４線、通称コスモス街道近くの、滑津川堤防沿いに植えられています。 花の見ごろは１週間ほど過ぎていますが、中々良い感じですね。 余里の花桃ももちろん良かったのですが、この内山の場合は後ろに緑の山があり

滑津川の植物をイメージして、たっぷりの万能ネギを使っている。甘めのソースとの相性が抜群にいい。 「おつまみ感覚でいろいろな種類を味わってほしいので、価格も抑えています」と澤尾さん。

千曲川の支流の滑津川 に出ます。滑津川には杉ノ木橋という吊り橋が掛かっています。 橋の銘板には昭和２５年竣工と記されています。 もう60年前の古い橋です。 池の水量を調整して、滑 津川に放流し千曲川に戻されます。そして、第一調整池の２００ｍ

市内を流れる滑津川上流の水源地域にあり、当時はカラマツが植わっていた。崩壊個所の下方には温泉施設などにつながる林… [記事全文] 2010/05/12 09:31 【信濃毎日新聞】 ホーム 共同ニュース 地域ニュース 最新ニュース