降り続ける雨で、スイミングスクール横を流れる荒神川の水かさが増し、そばを通る時ちょっとコワいようだった。 新聞販売所で夕刊を１０部わけてもらい、そのまま実家へ寄る。 「わあ、これはいい写真だねえ～！」 叫ぶ母の視線の先を見ると

龍王滝・不動明王 荒神川に掛る小さな滝を龍王滝という 左側の岩盤をくりぬいたところに不動明 王が祀られている でも不動明王がみつかりません。滝つぼの左側の岩盤が削られているように見えるので滝つぼの写真を掲載いたします。

その後も参道をぐんぐん進み… みそぎ橋 へ 昔は この下を流れる 荒神川 で 身体を清めてからお参りしたそうです。 この橋を越えたら、 荒神さん はすぐそこ… 周辺は参拝客でにぎわっ

豊川稲荷大明神’ ’中国自動車道’の下を通り、 ’祓禊（みそぎ）橋’を渡って、 ’荒神川’沿いの’露店の通り’を進むと 『清荒神（清澄寺）』 【清荒神駅のすぐ西側には、明るいテラスが目印の中央図書館ベガホールがあります。 北側の道が。

荒神川・大カミ峠郷より取水、橋山・渕ヶ原に六〇ｋｗの水力発電所を 設け 大正十四 年八月十四日点灯開始。 翌年、戸河内町松原小板に配電。 員外利用の途が開けたので産業組合に改組。 更に芸北電化農協に改変。

法輪、塔、菩提樹などをもって仏を拝むと同じく礼拝の対象とされた。 この足型の紋様は金剛杵、双魚紋などがあり、多くの経典に千幅輪相があると説かれている。 龍王瀧 境内の奥、荒神川に掛る小さな滝。左側に岩壁をくりぬいたところに不動明王が祀ら

小間物、あるいは食料品を売る店が並ぶ上り坂の商店街を過ぎると、荒神川に沿って道が狭くなり、店も出店に変る。縁日には押し合い 明治44年(1911)設置されたもので、橋が出来る前は、荒神川まで下り、身体を清め荒神さんに参拝したことから

荒神川です。 昔は、この川で身体を清めてから 清荒神さんへお参りをしていたようです。 今では、祓禊橋（みそぎばし）という橋を渡ることで お清めの代わりをしているそうです。