遠く小川町の夏井川から四倉の仁井田川までつながっています。 神谷には澤村勘兵衛を祀る澤村神社がありますね。 ちょうど写真仲間がブログ記事 澤村神社_其の一 にしてました。 それにしても見どころが多い出羽神社。 次回は境内の老木を掲載します。

一帯は仁井田川の河口からおよそ１キロ上流だ。昔はそこまで大津波が押し寄せた――それを胸に刻む巡検だった。 （タカじい） タカじい 「出身は阿武隈高地、入身はいわき市」と思い定めているジャーナリスト。

横川を逆流して仁井田川から太平洋へ注いでいる。河口を開こうという県いわき建設事務所の試みは、今のところすべて無効だ。 それはさておき――。黒松林に放射線量の高いところがあるという話を聞いた。県が設置した立て看と関連があるのではないか。

たまたま仁井田川下流部に実家のある知人がわが家へ来た。4年ぶりの再会である。塩木地区の位置関係を聞いた。塩木は仁井田川河口（仁井田浦＝写真）から1キロくらい上流に入った内陸部にあるという。 昔、そこまで大津波が押し寄せた

仁井田川の河口をはさんで、無事だった防波堤と道路の間のスペースに災害ガレキが山となっていた（＝写真）。あとでいわき市のHPをのぞき そこは「仁井田川河口広場」と呼ばれるところ。災害ガレキの仮置場だ。

農業は仁井田川流域を中心に稲作などが盛んだった。」 八茎鉱山 までの道は、なかなかの登りコースです（車で調査済み）、交通量も少ないので、ヒルクラの練習良さそうなんだけど、道が荒れすぎ（涙）。木の枝や落ち葉が沢山。

本流に注ぐ支流を更に辿ると、葛籠川・相去川・家地川・井細川・神の川・払川・ 仁井田川 ・東又川・小野川・松葉川・竹原川・島ノ川・下ル川がある。後は本流の源流となる。 絵地図で、河口から順に四万十川に架かる橋を辿ってみた。

八茎鉱山の奥地、仁井田川上流に、逢瀬の滝があります。 林道が狭いと聞いていたので、先日掲載した「カラミレンガ倉庫」のあたりに車を停めてそこから歩きました。 途中に案内看板がなかったので、この先に本当に滝があるのか？と不安になるけど

仁井田川を挟んで山居倉庫が見えます。 ランチは土日しかやっていないのですが、そのランチは１種類のコースのみ。 こちらは前菜のサラダ。アボガドが丸々ごろっと入っていて美味しい。

仁井田川が横川に合流して太平洋につながっている場所です。 この先は横川が蛇行しながら太平洋と平行に流れて、夏井川河口へとつながってます。 この川の曲がり具合とまわりの松林が風光明媚なポイントです。