遠い昔になるが、日立北部を流れる宮田川が突然、血のように真っ赤な川になったことがあった。実に不気味な地獄のような光景だったが、高鈴山麓・宮田川の源流域は元の赤沢鉱山、のちの日立鉱山の中心部なのである。赤はまさに赤銅色なのです

川南の市街地 お昼も食べたんで、帰ろう 高鍋の宮田川を渡ったところで見つけた この木だけしか成っちょらんミカン 新富町内の 満開の菜の花畑 梅も、もう散り加減じゃね 日差しは暖かくなって来たが

そこに流れる宮田川に沿って、海沿いまで歩いてきました。 そこから少し北寄りの道を歩いていきます。 津波により田畑に貯まった水が湖みたいにたまっているので、ポンプで出しています。

ウィークの被災地めぐりの3日目です （FB連載は2月の三陸～仙台） 原発から北へ１３キロ地点付近の南相馬の小高に流れる宮田川 だいぶ海の近くに来ました 橋も津波は飲み込んだようです 国道から２キロちょっと歩きましたが

2012年ゴールデンウィークの被災地めぐりの3日目です （FB連載は2月の三陸～仙台） 原発から約13キロ地点の南相馬・小高の宮田川沿いを海に向かって歩いています。 だいぶ海まで近づいていますが、まだ海沿いではないのに

原発から約13キロ地点付近の宮田川を海に向かって歩いています。 やがて、海と反対側の農地だったところは、津波で入ってきたと思われる水が引いておらず、そこには未だに車など多くの瓦礫が見えました。

南相馬の小高という地域の宮田川沿い歩いているのですが、川ではない方に水がたまってしまっています。 おそらく田畑だったと思われますが、津波で押し寄せた水は全く抜けていません。

ゴールデンウィークの被災地めぐりの3日目です （FB連載は2月の三陸～仙台） 南相馬の原発から13キロほどのところにある宮田川を海に向かって歩いています。 まだ海まではだいぶあるはずなので、おそらく田畑があった付近は水がたまってしまっています。

原発20キロ圏内で立入禁止だった南相馬の小高、宮田川沿いを歩いています この付近もまだ田畑のはずなのですが、水が引いていないのか、地盤沈下からか、湖のような光景です。 天候があまり良くないため、霧で状況がわかりません。