何より、 眺望がすばらしい！ 浴場 御神楽岳と広谷川を眺められる「御神楽の湯」と、飯豊連峰と上川の田園風景を眺められる「飯豊の湯」があり、 一週間ごとの男女入替制。 内湯 私はどちらの湯に入ったのか(^ ^; 右の暖簾をくぐった。 浴槽が二つ。

明け方までの雨で、広谷川本流も、そこに流れ込む支流も増水していました。 御神楽岳の沢は、緑色凝灰岩の緑色の岩に そこで登山道とはなれて踏み跡をたどり、ヒグチ穴沢で広谷川に降りて、渡渉を繰り返して、事故現場のらくだの窓沢出合

奥阿賀の奥、清流・常浪川と広谷川の合流点にあり、渓流や辺りの景観が見渡せる大浴場と露天風呂が好評のみかぐら荘。静かな時間、爽やかな空間の中で、思い思いに過ごせます。 さて、そんなみかぐら荘の『夏休みお子さまフェア』が好評開催中です。

登山口から湯沢出合までは広谷川左岸の水平道を辿る。右岸高みの岩場が朝霧を纏って不気味に見えていた。 歩き始めると周辺のミズナラが 広谷川から離れて右手の尾根に登って行く。最初はブナ林の登りだが傾斜は急だ。

林道は広谷川沿いを走り、終点となります。私の地形図「御神楽岳」（5万分の1、昭和44年編集）では、蝉ヶ平集落から4Km入った堰堤記号付近が駐車場です。 7:25登山開始、広谷川沿いの登山道を登る。7:45鉱山跡、8:30湯沢の出会い着。

＜本文←クリックしてください←(;!・)＞ ＜メモ＞ ＊新潟県側、広谷川からの榮太郎新道（蝉コース)が、御神楽岳へのハイライトと言えるコース。 岩峰がすごく、鎖場の連続するコースで難易度が高い。