本当に八森の小入川とか真瀬川などの雪しろ水がドーッと流れ込んだような・・ 早い流れがつくる気泡を思わせるような淡いにごり。 そして鮮烈な爽やかさの中にも白神山地から流れる優しさを感じる雪どけ水。 そんなお酒です。 北国の春を想わせます。

能代駅 ― 留山の森 ― 白瀑 ― 鹿ノ浦展望台 ― 宿泊施設 平成２４年１１月２日（金） 行程： 宿泊施設 ― 真瀬川河口 ― 青秋林道終点 ― 三十釜 ― ハタハタ館産直ぶりこ ― しらかみカフェ―福島・郡山 添乗員さんは全行程同行

２２日の午前中八峰町真瀬川の三十釜下流の水生昆虫の観察会に参加、そのあと三十釜を散策しました。 観察会はぶなっこランド後付近。 水温は１２℃でとても冷たかった。「きれいな水」指標生物のカワゲラ、ヒラタカゲロウ、ヘビトンボ

午前中白神山地の麓八峰町真瀬川沿いに車を走らせました。 緑が深くなり、春の花も終わり近くになりました。 タニウツギとケナシヤブ゛デマリが咲き始め。とちの花は終わりに近かった。

コンドルは飛んでいく・・などのほかに 世界遺産に登録されている白神山地のブナの原生林や 真瀬川をイメージしてのアルマンドさん作曲の 素晴らしい演奏曲 そしてサンポーニャで演奏された風の音が今でも耳に残っ

これはチェックアウト時に返還されます。 海（磯釣りにはオススメ）まで約200～300ｍだし、駅まで400ｍくらいだし、ハタハタ館とは別にドライブインもあります。 また渓流釣りのメッカ・真瀬川まで車で５分。 八森お魚市場まで４分。 もう

10月25-27日の3日間、その一環として秋田県山本郡八峰町の真瀬川流域に出かけた。一行は、遠藤、小牧両研究員、エノックさんと私の4人である。 そもそも私が真瀬川流域に関心を持ったのは、「持続可能な発展のための日本協議会JCSD」事務局長の黒坂三和子

道の駅着 ここから次の休憩ポイント「道の駅和良」までは20分の予想 あまりにも近すぎるので、K86に入り真瀬川沿いに岩屋ダムへ向かうこととした 誰もいない岩屋ダムで 「年間160万人が訪れる」と言う詐欺まがいのアナウンスを後にし

炭焼き釜のうしろには雑木林が見え、真瀬川のせせらぎも聞こえます。この白神の自然の中で作られた白炭はぶなっこランドの売店でも販売しております。 ←地味ですが炭焼き小屋です。 炭焼き小屋の中です。

◆真瀬川での水生生物調べ 白神山地から流れ出る清流真瀬川の水生生物を 顕微鏡などを用いて調べます。 下流と上流の生物の違いなども比較します。