安曇野 アート | 09:24 安曇野が好きで何度もいく 犀川、穂高川、高瀬川がながれ、東山と西山と呼ばれる山とそれを みあげるなだらかな丘の風景。 安曇野へ行くのは最近は、もっぱら新幹線で長野までいき、そこから レンタカーが多い。

奈良井川に架かる橋にて 松本市梓川右岸堤防道路にて 大町市仏崎にて 大町市、高瀬川に架かる蓮華大橋にて 大町市営無料駐車場近くにて おまけ・・ 黒部ダムカレー

その高瀬川畔には「佐久間象山遭難之碑」「大村益次郎遭難碑」が建ち、私もお参りした。 すぐ近くにあるホテルオークラは長州藩邸跡である。 桂小五郎は最初ここにいたが手狭になり、近くに屋敷を借り後に妻となる幾松と暮らした。

一之船入とは、高瀬川に造られた小さな入り江のことで 昔はこの絵↓のように船が入ってきていたのです。 その一之船入を囲むように、 右手がラ・テラス了以。 左手にあんカフェ。 カフェは前面ガラス張り。

新太極拳年会の時お聞きしていたので今回のランチ会は高瀬川二条苑のががんこへ行きました。 店の表には作品展の看板がありました。 古川さんの作品は5点ほどあったでしょうか、すごいですねぇ見惚れてしまいました。

３月の初め、そぞろ京都を歩いて高瀬川にさしかかった時、 桜並木はまだまだ蕾も見かけませんでしたが、静かに流れる川面には そこはかとない春を感じました

海には請戸があり高瀬川があったからだ。大きな川が二つもあったの魅力である。二万人も住んでいたのだからそれなりに広かった。だから病院であった農家の人は15町の田畑を作り平に今のいわき市に作った野菜などを売って財を成した。

でも浪江の高瀬川渓谷は景勝の地でも行けないのでがっかりしたのである。高瀬川渓谷はこの辺では一番景勝の地だったのである。ただ飯館村でも誰でも入れるのだ飼い犬が野犬化して異様に吠えていて恐かった。そういうのが出てきて襲われると恐いなとなる。

実は浪江の高瀬川渓谷とか葛尾(かつろう)村とかは良くわからない場所だった。それなりに広いからである。まだまだ探求する場所であった。江戸時代からつづく過去があるにしろ実はまだそこでは見いだされないもの、人間化されないものがまだまだあった。

今週からうちの店の前にある鉄筋コンクリートの家屋の解体工事が始まりました。 道路と高瀬川を挟んでいますが、騒音がかなりあります。 1か月間の工期らしいのですが、その間お客様には大変ご迷惑をおかけすることとなることをブログにて報告させていただき