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起きてもみんなが無事でいる運命を祈りたいと思います。 ↓新幹線から見た福島の夕焼け。落ち着いてから様々な思いがわいてきました。 ↓震災がなければこの曲もできませんでした。「砂押川」 Android携帯からの投稿 ツイート
2013-03-12 03:32:00
柏尾川 の支流の 砂押川 という川が駅の下を流れていて、それが両市の境界になっています。 ちなみに、この↑↑写真を撮影している私が立っている場所はまだ 鎌倉市 ですが、中央に写っている 笠間口 がある場所はもう 横浜市 です。
2013-03-11 20:20:00
でも砂押川をさかのぼって津浪が押し寄せ被害があったのである。海に近いところだった。多賀城からフェリ-乗り場に行ったことがある。海は確かに近かったのが意識されなかった。 仙台市周辺の津浪被害も大きかった。新興住宅地が海岸の方に広がったからだ。
2013-03-07 23:01:00
勤め先に近くの貞山運河(旧砂押川)沿いに,毎朝とても行儀よく『白鷺』が群れをなして並んで立っていたり,運河に架かった水管橋の上に規則正しく並んでいます。 『白鷺』と言っても,「ダイサギ」,「チュウサギ」,「コサギ」,「アマサギ」という
2013-03-02 21:06:00
砂押川に架かる大東橋の上に交差点がある。この砂押川は鎌倉市大船地区と横浜市栄区笠間地区の境界にあり,この写真は横浜側から鎌倉側を見ていることになる。 大東橋の上から,大船駅の東口側(鎌倉市大船地区)を見る。
2012-12-08 23:55:00
ヤマタノオロチ(八岐大蛇)のような巨大なヤマザクラもあった 帰りに砂押川沿いの酔芙蓉に会ってきた。なななんと、今日は正気の一日花に戻っていた。朝の白い花が夕方にはきれいなピンク色になっていた。よかった。
2012-10-11 18:27:00
佐藤アサトの思い出の「吉野家」を越えてすぐに、砂押川という小さな川にかかる橋がある。 ここが鎌倉市と横浜市の境になっていると佐藤アサトに教えられた。 市の境となる砂押川の上に「大船駅」があるじゃないか。 つまり「大船駅」の半分は鎌倉市で
2012-09-25 23:27:00
7月16日 砂押川 夫婦鴨 早朝ランデブー 7月24日 砂押川 母親+子鴨5羽 確認 7月26日 砂押川 3羽? どうしたのか。離れ離れ? 7月28日 砂押川で、なんと、9羽発見。すぐ近くに、 6羽+3羽 計9羽! ということは
2012-08-20 05:34:00
砂押川の桜並木は、蝉が八木重吉の詩のように鳴いている。いまないておかなければ、もうだめだというふうに鳴いている。そのとき、一匹の蝉がふらりと飛んできて、ぼくの身体にとまったようだ。でも姿はみえない。
2012-08-19 09:08:00