釜石市鵜住居川・片岸海岸の防潮堤事業の地権者が所在不明や行方不明の土地について検討し、現行の不在者財産管理人制度や土地収用手続きは、煩雑で時間を要するといった課題が挙げ

鵜住神社を後にした一行は、鵜住居川の中流にある川目地区に仮設で再建された 釜石東中学校グランドへ向かっ 最後にこの会場のトリは 神の沢鹿踊 田郷地域より鵜住居川の下流、旧釜石北高周辺の地域が神の沢 残念ながら

鵜住居川の堤防が道路代わりになっていて、傍らには貴重品がいくつか並んでいた。今でも大分県のレスキュー隊の方の｢ありがとう｣と現場へ向かった後ろ姿は目に焼き付いている。

釜石市では学校管理下にいた生徒全員を震災・津浪から無事に救いました 釜石東中と隣接する鵜住居小学校の目の前には鵜住居川が流れ、それはすぐ海に流れ込んでいます 釜石東中の目前の堤防より川をのぞむ 通行止の先に釜石東中学校が見え

2012-03-19 23:16:05 via SGPlus @ yssogswr : 1年前の今日、津波発生から8日後、父の遺体が鵜住居川上流で発見された。2011/3/19日朝、母が上栗林避難所の衛星電話から連絡をくれた。その時点で父はまだ発見されていなかった。

鵜住居川には白鳥などの水鳥が多く見られました。 恋の峠から根浜海岸方向に下る３月１３日の状況です。根浜、箱崎方面は孤立となり、車では行けない状況 でした。当時、孤立した集落から自衛隊のヘリコプターで市街地の避難所に伯母が移動したそうです。

当ボランティアセンターは、現在は釜石市の北部を流れる鵜住居川上流の県道35号線の橋野地区にあります。旧保育園の園舎を地域からお借りし、10名ほどが寝泊まりできる宿泊滞在型のボランティアセンターです。

ここは、釜石の南、大槌湾に注ぎ込む鵜住居川の河口近くの根浜海岸です。 集落は壊滅です。 津波に流されて来た大きな船は残っていますが、周辺の瓦礫の山は大方片付き、山林の中に入った漂流物も撤去しました。