最上町で建設予定の小国川ダムや、「庄内海浜県立自然公園」に指定されている庄内砂丘に風力発電施設を設置しようとするのも、先ず計画ありき、邪魔は後から排除という、行政のシステムが働くからなんでしょうね。

鬼怒川予選 ６月２３日（日） 美山川予選 ６月３０日（日） 益田川予選 ７月２１日（日） 小国川予選 ７月２８日（日） 募集人員はそれぞれ１３０名 応募締め切り日は、昨年も出場された選手のご意見を参考に

後冷泉天皇の頃、川岸より蒸気を発しているのを阿部さんが発見し、戸沢藩の湯守として代々引き継ぎ、明治になって旅館を開業。 岩風呂は当時のまま、小国川の自然を活かした足元湧出温泉であるとの所以が記されていました。

今、山形では最上川の支流、最上小国川がダム開発の危機にさらされている。 エネルギーや自然資本との関わり方の常識や倫理を変えていかなければならない。 末吉さんが指摘した3流の政治からの脱却をはかるとともに、これから、力強く

この釣り雑誌は「川の環境保全」にも熱心で「小国川ダム」や「河床低下」などの問題提起も行っています。そう言えば、我が地元河川の碓氷川も河床低下に悩まされているのです。川が露岩化し石が無くなり

リツイート | 5 RT from web 返信 リツイート お気に入り JBpress @JBpress 21:20 造らなくてもいい山形・最上小国川ダム ウィンウィンの代替案は？ goo.gl/BDl2S tatsu さんがリツイート | 4 RT from web 返信 リツイート お気に入り IWJ

総会を前に、全員で「最上小国川ダム」の建設予定地を見学に行きました。５日、このダムに関しての学習会に参加したばかりでした。 小国川の漁業権を持つ地元の漁協はダム建設反対ですから、それが覆らないかぎり

＜「救おう小国川、緊急集会」会場＞ 最上町から舟形町へと流れ、最上川へと注ぐ小国川という川があります。アユ釣りが盛んな清流です。その川の途中に赤倉温泉があって、その近くにダムを作ろうという計画が持ち上がったのは、前の知事のときでした。

最上小国川ダムの建設が強行されようとしているけれど、県民のどれくらいの人が関心を持っているのだろう？ 12/5(水)午後6時半から山形市緑町 高成田 亨 氏 山形大学教授 川辺 孝幸 氏 小国川漁協組合長 沼沢 勝善 氏 貴重な意見が聞けそうですね。

（東京新聞11月24日付 道府県ダム強行次々 民主目玉政策なぜ腰砕け／官僚 補助金漬けで支配／長崎の石木 利水・治水効果に疑問／野放図なばらまき再び／山形の最上小国川 検証は「建設ありき」／自民時代と変わらず「末路は財政破綻」）