この石は青森県と岩手県の堺にある境界石（県境石）で、二十一川という小さな川が県境になっていて、 その川が流れ出てる先にあるのが境界石です。 あとから知ったんですが、この川の河口よりちょっと上ににも県境石があるんだそうです。

うちのひとつ「県境石」！ これまた県境の川になっている「二十一川」のほとりにこんな「県境石」があります・・岩手県と青森県の境目となっ ランキング] タグ： 洋野町 角の浜海岸 県境碑 県境石 二十一川 角の浜 灯台 【徒然なるままに・・の最新記事

階上町の灯台も見えてますねーーー ↑クリックで拡大 ここから見た朝日もゼッケイーーーー！！ヽ(^o^)丿 二十一川沿いにある県境石も見事に朝日に照らされており・・ 海にある県境碑（写真の左下にある岩）も朝日と共に写す

海岸です・・・ 駐車場から県境となっている二十一川のあたりを見渡していた所・・間もなく発見！！写真の真ん中にある石碑みたいのがそうです。 早速川沿いの所に降りて確認！確かにコレだ！！この二十一川も県境の川になっておりまして

季刊『禅文化』２１７号が７月２５日に発刊されました。一読者でもある職員Ｋの今回の注目記事は、２月に開催されました第６回臨黄教化研究会での基調講演録。ＪＴ生命誌研究館館長の中村桂子先生に

先日、岩手県と青森県の県境碑と二十一川を見てきました 日に日に寒さを感じるこのごろ・・・そんな中、岩手県と青森県の県境碑と、そこにそそぐ二十一川はどんな感じが見てきました。 ここが県境の海岸です。上の写真が角の浜海岸・・下の写真には階上

また県境沿いに海に注ぐ川「二十一川」も見えます。 県境の碑もここから見下ろせます。 以前紹介した、県境碑の紹介はコチラ → 県境碑 最後に、先ほど紹介した「二十一川」です。 と、いう事で徒然なるままに・・角の浜地区の道路？とか紹介

その碑は県境の二十一川の河口にあるとの事です・・ これが、県境にある碑です。石に「堺」と書いていますね・・・こんなのがあるのを初めてしりました・・・ 一応 この碑は「二十一川」の河口にあるとの事でしたが、何とも小さな川で

大神宮山 （最高点：大森山760m、岩手県一関市境） * 河川：大川、神山川、鹿折川、面瀬川、八瀬川、松川、金成沢川、二十一川、津谷川、馬籠川、沖の田川 歴史 * 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制施行に伴い