2008/10/17の1055ﾚ（当時未公開の画像 実はその９号機の生々しい傷の姿を山崎の高橋川で撮影していた自分には 可哀想でならなかったのですが、暫く擦り傷を負った姿で運用に就いていた ものの、翌年にはその傷部分を隠すように部分塗装し直されました。

高橋川、サントリーカーブ、百山踏切などなど。 歩きだと少し遠いけど名神クロスも最寄り駅か。 どこも往年の有名ポイントであり撮影条件、客レなどの被写体こそ年々厳しくなっているようですが 撮り鉄には今でも人気駅であり

まるまるとしたカモがいっぱい（￣▽￣＠）♪♪♪0投稿者:f-tuma

先日紹介の「御返事」より東へ約２ｋｍ、雄物川支流の高橋川左岸沿いを１ｋｍ程遡ると左手、大きな館の下、この藁人形の鹿島様が見える。 ここの鹿島様は前々回紹介の岩崎の物程大きくはないが総高約３ｍ余り、しかし顔は優しくて全て藁製です。

県安原・高橋川工事事務所の原田所長・木津課長他担当者。 市からは内水整備課の皆さん方。 雨がかなり降ってきた。 防災服に帽子、長靴のスタイル。 続いて、高橋川へ向かう。 雨があがってきた。 しばしば洪水を起こす河川。 事業費１６０億。

現道は高橋川を落合橋という名の橋で渡るのだが、橋の竣工は昭和６３年８月であった。 となれば、当然それ以前は・・・ 現道を横切る道でしょう。 ここが昭和６３年まで国道４１１号線であった事になる。

また、高橋川を挟んで北東側に隣接する「三洋電機滋賀体育館」跡地（約５５００ 平方メートル）には、ニトリが３階建ての「ニトリ大津瀬田店（仮称）」（店舗面積５千 平方メートル）の出店を計画している。

近くの高橋川から水を引き込んだ水車の跡やその周辺に石積みなどが残っていました。あとから『国分郷土誌』を見たら、林の中に石臼などがかなり残っていることがわかりましたが、それには気づかずに残念でした。

旅行日でした。 もどったらどこもかしこも町内は満開、満開の桜です。とくに小学校と高橋川沿いの桜が。 沖縄の方では、案外涼しく温度差を今回はあまり感じませんでした。 最近は若い人がなかなか独立出来にくいと聞きます（研究者のはなし）。