むつ市民体育館で2012年度の朝野球大会開会式 ■外ケ浜町・蟹田川で1週間遅れでシロウオ漁始まる ■12日、青森市で「ハンセン病市民学会」の全国大会」開幕 ■12日、JR津軽線蟹田駅の観光駅長に「陸奥湾の毛ガニ」と呼ばれるトゲクリガニが就任 ■12日

石の採取は二つの川が蟹田川に合流する地点で行っております。 大山ふるさと資料館から車で一分。 石、拾うと止められなくなるね。夢中っていうのはまさにこのことだと思いました。 もう、石しか見えないよ。 そしてこのあり得ない画像。

青森県職員のＴさんや、外ヶ浜町教育委員会のK さんが 河川事業の方々にきちんとした書類を作って提出してくれたり、 蟹田川の漁業権のことなどをクリアーするため ご尽力下さいました。 もう、こうなってくると

料理は”玉子とじ”とか生の”踊り食い”が主な食べ方です。 美味しいというより春の海の香りと味です。生をかじると少し苦いです。 注：＊野内川では「シロウオ」といいますが蟹田川では「しろうお」といいます。 漁法がおなじなので多分

「夏泊半島」、右側が「八甲田山系」。 ・蟹田の街並み。 ・「津軽山地」と「蟹田川」（中央やや上）。 ・「観瀾山公園展望台」。陸奥湾一帯を眺望することができます。 ・ 〃 ・「蟹田川」上流方面を望んだところ。 ・「蟹田川」河口方面を望んだところ。

「蟹田川」を渡ると右手に「蟹田港」がありますが、この町への最大の目的は太宰が友人Ｎ君こと中村貞次郎氏と花見のために登った「観瀾山」。 ※サムネイル画像右から ・「蟹田川」の土手からの「観瀾山（中央付近）」。小高い丘と言っ

11月22日、好天の中、「津軽」の太宰の足跡を求め、再び竜飛岬方面へと行ってきました。蟹田の「観覧山」や「蟹田川」の様子や、太宰が宿泊した「奥谷旅館」、そして、何よりも「Ｎ君」の在りし日の姿を見ることが出来て感激しました。

続いて蟹田川を渡ると、袋井浄化センターとハウス食品工場の真ん中を走ります。 さらにフクロイ乳業・松下電器を見ると右に曲がり、原野谷川を渡ります。 静岡製機やニチアスの工場を見て、少し走ると 袋 井 になります。

磐田市と袋井市の市境である「蟹田川」です。 川というより水路に近いような感じですね。 ちなみに写真の一番奥に写っている高架橋は、国道１号袋井バイパスです。 この後も続きの旧東海道を歩いて行き、かつての「袋井宿」に辿り着きました。