そして海の景色を楽しんで、春を満喫した♪ そして食べ歩きの後半戦がスタートいたします！ どの駅からも遠く、滝ノ沢ストアーなる周囲を囲んだ商業施設にあって、かなり判り辛く、そして夜だと寂しい場所にお店はあります。

12感動の滝見十傑の第六位は、12/28 MR692 薄川滝ノ沢・辺見岳（両神）。玉簾滝氷瀑を偵察し、辺見岳まで登ろうと考え、薄川滝ノ沢を溯行したのだが、雪は全くと言って良いほど見当たらず、滝の凍結度も低かった。

即日 ２時間仕上げ も 承ります！ クリーニングアンジェは 藤沢市の湘南ライフタウン 滝ノ沢小学校そばにあります！ 受験シーズンまっさかりですね。 受験必勝法を 特別に お教えしましょう！！ それは

上に書いた｢ユース松林｣の他にも、｢鵠沼ジュニア・コール｣や｢藤沢市立滝ノ沢中学校合唱部｣の若い人の声と ハーモニー は素晴らしい。年輪を刻んだ声には味がある、などという言い方があるが、演奏として聴くと｢？｣と感じる。

【三笠山トリオTG620】【三笠山トリオTG620】再び稜線に乗って少し登れば、三笠山の山頂で、天照・八幡・春日の三大神像が、両神山に向かって立っている。【大天狗TG620】緩やかに下って行くと、右手に大天狗像が立っている。

【辺見岳南峰からの下降ルートを振り返るTG620】北峰から一旦コル状へと下り、南峰へと登り返す。辺見尾根を、一位ヶタワ方面へと縦走開始する。【辺見岳南峰

【1180M岩峰西コルTG620】1020M左岸枝沢出合から、25分の登りで、1180M岩峰西コルに到達する。西壁は、07-05の腰越尾根を登った時、飛び降りた場所である。コルから南西に向けて、尾根を登る。

【8m美滑滝TG620】08-02の時は、完全凍結していて中央突破出来た2段10m滑滝も、今回は02-06の時や10-01の時と同様、下段は左壁を登り、上段はそのまま右岸を木の根頼りに小さく巻く。ここは、始めから左岸側バンドを巻いた方が楽そうだ。

【見えてきた玉簾滝TG620】大岩の転がるゴーロを進むのは消耗なので、800M付近で左岸に移り、トラバース気味に進んで行く。880M付近で、ゴーロは氷が目立つようになる。沢床へと接近し、再び右岸側へと移る。枯れ枝越しに、白い玉簾滝が見えて来た。

【高巻トラバースから間ノ滝ゴルジュを俯瞰するTG620】トラバースの道形を辿って行くと、やがて眼下に間ノ滝ゴルジュを見下ろすようになる。【間ノ滝高巻トラバース核心部TG620】この先のトラバースは