就職率31.4％ ■レッドデータブックが「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定しているシノリガモが、深浦町大間越地区の津梅川で繁殖活動 ■27日、東京電力の広瀬直己社長が社長就任後初めて、東電関連の原子力施設がある東通村

思ったほど太いのがなかったので、今日は久しぶりに秋田県との県境に近い「津梅川」まで出かけた。 津梅川は青森県津軽の南端にあり、沖合いを対馬海流が流れていることもあってこの辺よりずっと植物の成長が早い。

今日は秋田県境に近い「津梅川」まで山菜採りに行ってきた。 今日も津軽は快晴で、行きは右手に青い海、左手の山のそちこちには今が盛りの山桜と、最高の景色を楽しみながらのドライブだった。 しかし津梅川に着くと、このところの晴れ続きのせ

ここよりずっと南で暖かい津梅川まではるばる行ったというわけだ。 実は、以前は彼が地元で働いていて私の方が夏も出稼ぎをしてたので、私のためにこの時期早く育っているミズを採りに二人で津梅川まで来ていたのである。 友は相見互いだ。

去年の7月末、友人に頼まれて津梅川までミズを採りに行った。 こんな暑い時期には山に入りたくなかったのだが、友人の家で使うのにどうしても欲しいというので付き合ってあげたのだ。 その日は曇って蒸し暑い天気だった。

今日は秋田県との県境に近い津梅川までミズ（ウワバミソウ）を採りに行ってきた。 ここには毎年6月中旬ごろミズ採りに行くのだが今年は遅くなった。 津梅川は私がよく行く赤石川よりずっと南にあるのでミズが成長するのも早い。

多数の尺岩魚を釣り上げたようですが、残念ながら津梅川は土砂が多くなって、あまり状況はよくなかったようです。 一方、笹内川は絶好調。世界遺産の手前あたりで、満足の釣りができたようです。