美幌川水系の鶯沢川で延べ400人以上が参加 駆除はウチダザリガニの生息が確認されている美幌川水系の鶯沢川（うぐいすざわがわ）で、6月2日から10月12日まで合計39回にわたり実施。駆除に携わった人数はこれまで年間延べ百人ほどだったが

11/15掲載（美幌町／社会） http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=57008 3基目の魚道に着手 美幌川自然再生プロジェクト協議会 落差工の解消を 美幌川自然再生プロジェクト協議会が4月28日、駒生川に3基目の魚道を作り、落差工の解消を図った。

周囲に美幌川や温水ため池などがあり、万が一の事態にも冷静に行動できるようにと、昨年に続いて開催。美幌水泳協会の女性2人が講師を務めた。 冒頭、講師が「水の事故で亡くなる人のうち、7割は着衣の状態」と説明。

北見局カメラマン 柳澤啓 【魚道をボランティアで設置する】 平成18年、北海道の呼びかけで美幌川支流の川の生態系を取り戻そうと、地元住民を交えた話し合いが始まりました。この席で橋本光三さんが訴えた明渠排水の落差工の問題が専門家の目にとまり

美幌川の支流で5年前まで農業を営んでいた橋本光三さんは30haの畑でビートやジャガイモ、小麦をつくっていました。畑の上流には山が連なり、春の雪どけの季節にはたびたび小川が氾濫し、農作業の開始が遅れたり作物が弱ってしまう事がたびたび起こりました。

土曜日の朝は広尾～えりもまでの間で第１回戦の予定 過去に大物が釣られている広尾町 フンベの滝から美幌川 室浜～谷磯 ではタカノハのほかにウサギちゃんも釣れそうです。 日中のんびり釣りをするなら えりもと広尾の境界付近 もいいでしょう。

美幌川に生きる魚みたいな講演があるそうで、時間が合えば見たかったが・・。 でも、美幌川って釧路川のことか？？？ 車は美幌峠へ。ここは２回目。 景色と峠道の下りは記憶にあるが、展望台の状態がこうだったかは？？？ 美空ひばりの歌も知らんし・・。

この区間はほぼ平坦線で、美幌川を渡る美幌川橋梁に向かうところにわずかな勾配があるのみで、淡々と走ってくる。 カマのナンバーは写真からは確認が出来なかったが 美幌川橋梁は珍しくコンクリート橋で、しかし全く遮るものがなく

第20回特別展『魚（うお）っと！魚々（ぎょぎょ）っと！大公開！！ 「美幌川に暮らす魚たち」』 本特別展では、ふるさとの川、美幌川に暮らす魚たちについてご紹介します。 特に、アメマスやヒブナ、カワシンジュガイなど