先々週歩いた四番川との分岐点が大用水の起点で、ここから北は倉富用水になります。 国道２号岡山バイパスをトラックターミナル東交差点ボックスで横断し、さらに北上。 倉富用水は

ふれあいセンターを出発して、四番川に出て、土手を引き上げて百間川の右岸側堤防に上がりました。 河川整備計画の原案の説明と河口水門の工事について説明を行いました。 百間川水門の機能について、初めて理解された方もおられました。

（２）藤崎からふれあいセンターまで 四番川は東から少し北に、向きを変えて、桑野に入り大きく南へ方向を変え、川幅がだんだん広くなります。 途中近所のおじさんが、対岸から声を掛けて下さり、昔はこの四番川の水を風呂に浸かっていたと教え

１５０ｍぐらい歩くと水門があり、ここから東方向に四番川が始まります。 この四番川が、倉田と藤崎の境になるようです。 途中、古いリヤカーが積み上げられているところがありました。 今は建込みの護岸になっていますが

ふれあいセンターから西に、四番川まで歩いて四番川を南に下りました。 そして、橋を渡って、百間川の右岸側堤防にリヤカーを押し上げました。 下流には、工事中の百間川の河口水門の仮設工が見えます。

四番川の沖元樋門の所で堤防から堤防下の市道にリヤカーを降ろす。 今年はまだこの箇所は堤防法面の除草がまだなので、草の中を堤防を直角に降ろした。 沖元樋門で、四番川を西に渡り、用水路沿いに歩いて、南へ進路を変える。

四番川でボラの大量死 下流域の山崎さんから先週、岡山市桑野の四番川最河口部の溜まりで多数のボラの死骸が浮いているとの連絡がありました。 漁師をされている辻さんの情報では牛窓の県の調査機関が魚の遺体などを持ち帰り調査しているとのこと。

祭り ２０時４５分 がちんこ 商工会の勝ち ２８日 １４時 漁川 幼稚園児と遊ぶ １７時 島松川 幼稚園児 小学生と遊ぶ ２９日 １４時 四番川 巨大魚と化したキューと遊ぶ ケンちゃん １６時

初回はバント失敗、四番・川が凡打に倒れるなど、らしくないミスが出た中で「四番が打てなかった分は、自分が取り返す」と意気込んだ岩切主将が先制の２点適時打を放つ。内外角をうまく突き

四番・川健太郎の適時打で同点に追いつくと、五回以降は毎回安打を放ち、終盤の集中打で勝負を決めた。外角のきわどいボールはしっかり見極め、甘く入ってくれば逃さず弾き返す。12安打中10本が指示通りセンター中心に逆方向に打ち返したものだった。