通勤時間に開いているのが嬉しい。 イートインもOKやし。 パンを焼いている方が、 いかにもパン屋さんという感じ つまり、ビッグなので、 あったかい気持ちになります。 ―春日川に架かる橋― Photos by T.Yoshikawa

春日川を渡ると、台形の屋島が見えました。溶岩流の浸食でできたメサとゆう珍しい地形は、讃岐の人にはなじんだ形ですが、珍しい形状です。 posted by BASECAMP : 2013/3/9 午前 1:06 春日川を超えると目の前に目指す屋島が現れます posted by BASECAMP

母のちらし寿司には まだまだ敵いません。 でも、日ごとに老いていく母を ちゃんと見ていかなくてはならない。 そんな現実を受け入れなくてはいけません。 ―春日川に架かる橋― Photos by T.Yoshikawa

うふふ。 鳥ミンチなので、あっさりとしていて、 いくらでも食べられます。 美味しいものを生み出していく さぬきのチカラ。 うどんだけじゃないです、確かに。 ―春日川に架かる橋― Photos by T.Yoshikawa

この駅は、春日川西岸の長尾街道(県道10号線)沿いの住宅地に隣接しており、出晴(高松)・高田・平木・ 長尾と共に貨物の取り扱い駅でもあった。高松空襲の時、たまたま出晴に停車していた一両が荷物ととも焼失し たため、この貨物業務を廃止した。

深尾お土居屋敷の復元図は佐川町在住の郷土史研究家の大山征彦三が昨年発表されたもの。 燦々と降り注ぐ太陽を浴びながら、紫園を後にして佐川駅を横断しサンプラザを横断春日川に沿って南へ春日川を渡り、上郷森下雨村の記念碑、田中光顕とうとう佐川の歴史

葦や葦などの草丈の高い植物が春日川には生えているので生息場所として向いているのかもしれない。 サンプラザを取り巻くように大きく蛇行する春日川。 渕あり、せせらぎあり、春日川の堤に植えられた桜の枝が伸びてきて、カワセミが魚を狙う。

佐川町第二の川、春日川が流れ、桜並木が土手沿いに連なる。春日川が大きく蛇行し鉄道線路と交差する。 鯉が群れなし、桜並木の梢越しには司牡丹の白壁が続く佐川町上町。さらには今、リニューアル中の牧野公園が見える。

しっぽが長いので、飛んでいるときは大きく見える。 動きは早く、しかもちょこまかと出たり入ったり、右かと思えば左に自由自在の行動に中々フォーカスできない。 本日の撮影場所は春日川を背景に上から見下ろす位置での撮影。ばっちり背中の羽の撮影ができる

カワセミは佐川町の街の鳥に指定されており、佐川町を流れる柳瀬川、春日川に数多くみられ、春日川の支流、蔵法院北谷川、南谷川にも生息していた。 まことに佐川町にふさわしい野鳥と思っていた。 このところ，蔵法院谷川には生息はしていなく