クルーザーに乗船して廻ってきました カムイワッカ湯の滝（海側から） カムイワッカ湯の滝（道路側から）・・・後で車で行きました 硫黄滝（ワイングラスみたいですね） ルシャ川にて餌を探す熊 親子熊 出航時は曇りでしたが 晴れて来

ルサ乗り越えからルシャ川源頭を望む。 稜線は轟々と風が唸っていた。この風で稜線歩きはちょっと厳しい。 協議の結果、トッカリムイ岳へ向かうのをやめて下山することに。 沢を登り返す 二股まで戻ると

ポンルシャ川は ルシャ川の支流にあたり ６５０ｍ付近に 地図にはないサイアンの滝があります。 落差２０ｍの滝を高巻くのに いつも緊張させられました。 無事にサイアンの滝を高巻き 明るい沢歩きになった時です。

シャリルはルサ川本流からルサのっこしを経てルシャ川に降りる。これは藪の濃い夏、沢を登る当然のルートでしょう。 ところがこの地図によりますと のっこしやすい稜線の鞍部からルシャ川におりたのではないかと思います。 すなわち

ブッシュの濃い主稜線を避け、いったんルシャ川に下り、沢を詰めて再び主稜線へ出る。 この辺りのルートファインディングは、佐々木隊長のおかげでスムーズにいきました。 ここからトッカリムイ岳山頂へ 山頂にて東岳を望む。

自然保護のルール作りを エコツーリズム法で提言へ 北海道新聞 > 環境・自然・科学 ルシャ川のダム撤去を 河川工作物説明会でる国際自然保護連合部長 日本側に修正要求 北海道新聞 > 環境・自然・科学 国際自然保護連合の知床再評価 資源保護策「具体性

目指すはルシャ川 第一大橋のゲート脇を抜けると、ピクニック気分で歩き始めました。 そして、しばらくすると第二大橋に。 ルシャ川に近づいて海が見えるところまで辿り着くと、道路のあちら こちらに足跡

（大瀬氏（左）から寄付を受け取る森理事長） ■大瀬氏の功績について 大瀬氏が定置網番屋を構えるルシャ川付近は、知床を特徴づけるサケ・マス類と河川を通じた海洋生態系と陸域生態系の相互関係が最も顕著にみられる地域です。