ＳＥＴＯ氏、ＡＲＡＩ氏、自分 AM5:35 平湯キャンプ場発 1310ｍ AM6:30 大滝川 1600ｍ 渡渉 AM10:08 山頂 AM10:30 出発 AM11:45 2200ｍ辺りで一服 PM12:19 大滝川渡渉 PM12:45 平湯キャンプ場着

大滝川登山口から登る場合は、こちらの「大滝川森林公園」の駐車場（無料で４０台ほど置けるそう）を利用すると良いかと思います。 あとはひたすらアスファルトの車道を延々と歩いて車を停めた場所まで戻りました。

大滝川（右俣or支流） 尾根を乗り越えたりしながらトラバースを続けて行くと、朝に渡った大滝川（右俣or支流）の源流2300m付近に出ました。 源流 岳樺が疎らな広々とした斜面でした。雪は多少吹き溜まっていて地形は浅いカール状でした。

この駅手前の元橋交差点から開田高原方面へ向かう県道20号線に入り、木曽川を越えて大滝川を堰きとめて出来た木曽ダム湖の畔に道の駅「三岳」が位置していた。ガイドブックによれば木曽ダム湖に映る木曽駒ヶ岳が絶景とあるが

渡渉点 大滝川の右俣というか支流というか、渡渉点が見えてきました。沢の音が聞こえてきましたがスノーブリッジはあるのでしょうか…。 倒木 大きな倒木の場所がうまく渡れましたが、それほど水量の多い沢ではないので

市民のみなさんこんにちは市長政策室長の具田です。朝夕はめっきり寒くなりましたが、日中は活動しやすい季節となり、また、イベントも目白押しで、あちこちでスポーツや文化のイベントが開催されています。

＜大滝川渓流/by ryu＞ 隣り村の大滝川渓流ではサワアザミが渓流最後の彩りを見せていました。 他にもトリカブトやテンニンソウ、オオバショウマ

ところがその１週間後、その大滝川渓流に程近い山中で 薄紅色したエゾアジサイを見つけました(^^♪。 ezoajisai

＜森山加代子/メロンの気持ち＞ 大滝川渓流の花第５弾(最後)はウリノキ(瓜の木/ウリノキ科ウリノキ属)です。 何度も訪れている大滝川渓流ですが実はウリノキの花は初めて見ました。 と

＜浜田省吾/紫陽花のうた＞ 大滝川渓流の花第４弾はエゾアジサイ(蝦夷紫陽花/アジサイ科アジサイ属)です。 日本海水系の地域はもとより 大滝川渓流のように分水嶺を越えた太平洋水系の山にも自生