pH 6.5 （中性）、 湧出量毎分 515L （自噴・動力）無色透明、微弱塩味、無臭 湧出時の泉色は無色であるが酸化によって黄褐色を呈する。 国道 229 号から貝取澗川沿いに上った所に、国民宿舎「あわび山荘」と日帰り入浴施設「大成国民温泉保養センター

「国民宿舎あわび山荘」の看板を見て、貝取澗川に沿った道を車で少し行くと、渓谷沿いに３階建ての建物が見える。宿泊は左の「あわび山荘」 大浴場・露天風呂(あわび山荘側) 貝取澗川に面した東屋付きの露天風呂で見晴らしは良い。

貝取澗温泉「国民宿舎あわび山荘」の横を通り過ぎて、貝取澗川沿いの林道を進んで行きます。 林道は結構荒れていてしばらくクルマが通っていないような感じでした。しばらく進むと倒木が行く手を阻みます。

国民宿舎「あわび山荘」の看板を見て、貝取澗川に沿った道を数キロ走らせると、山間の中に３階建ての建物が見える。宿泊時は「あわび山荘」で受け付け、日帰り入浴の場合は ２０時まで利用可） 貝取澗川の瀬音を聴きながら東屋付きの露天風呂に入る。