「白神」 の名前の由来は？ 白神川の上流は雪どけの頃、白い水が急流となって流れることから、白い川の上にある山 「白神山」 から名づけられた。また昔、白髪の老人が山の中腹に住んでいたことから 「白神」 と呼ばれるようになったという２つの説があり

白神山地西海岸 2 大峰川 小峰川 合葉川 2006 ☆2006年8月5日、白神川と黒崎川を撮影したあと、十二湖に向かってアスファルト道路を歩き、リヴァー・ドキュメンタリーの参考のために西海岸の川のある風景を記録し­た。

Shirakami West Coast 1 白神山地西海岸 1 白神川 黒崎川 2006 video ☆2006年真夏、世界遺産白神山地の西海岸に行き、日本海に注ぐ小さい川をいくつも歩いて撮影した。南から白神川、黒崎集落を流れる黒崎川、大峰川、小峰川、合葉川であ­る。

白神川の沢。右手はマテ山コースの尾根。 ここで右足痙攣。座ろうとした拍子に膝も足首も伸びきってそのまま動かない（汗。 曲げないとヤバイのだが、膝を曲げようと力を入れても手を添えても動かない… ようやく気づいて

いつもは流れの速い白神川の水がすーっとひいて、川底が月明かりに照らされ、光の道が できているではありませんか。その道に降りしばらく進むと、滝の裏側には大きな洞窟が あったのです。

最後の３の沢を越えると白神川に合流し、しばらく白神川沿いに進み、白神川を２度徒渉すると、分岐からおよそ１時間、９時１５分に二股に到着しました。 分岐点の標高がおよそ４２０ｍ、二股の標高がおよそ４７０ｍなので

急坂を転げ落ちたくないし･･･ 白神川徒渉。 雪解け水で増水し渡れなくなっていたら･･･ この時山頂にいた人。途中ですれ違った人。 すべてに訊き込みしていたんだけど、 だれも、二股コースを歩いていなかった。