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「水を掻いて潜る」ので「カイツブリ」と名付けられたと言う(撮影 2013/03/07 以上3枚つくば市高崎自然の森・稲荷川 )。 今度は近くの池「乙戸沼」でも会いました(o^-^o) ↑ 近くの「乙戸沼」でも
2013-03-10 16:22:00
8時15分稲荷川展望台。 8時50分洞門岩。川沿いコースに降りて沢伝い。凍って溶けた上に雪が積もっているので高巻の上り下りは結 構コワい。 9時30分雲竜渓谷入口の広場。
2013-02-17 18:48:00
一般には1549年、つまりイエズス会の伝道士フランシスコ・ザビエルが鹿児島の稲荷川河口の戸柱港に上陸したときに始まるとされる。しかし近年はシルクロードの東西交通路をつうじて、遅くとも奈良時代前半
2013-02-06 00:00:00
45分で稲荷川展望台。特に見るべきものはなかったような・・・ さらに林道25分で洞門岩。の標識・・・ ここから河原に降りるが、河原伝いでは行けず、左岸を高巻くこと数回。これは支流です。 そして25分で「雲龍渓谷」の標識のある右岸の高台に着く。
2013-02-05 14:35:00
手始めに架橋した稲荷川の石橋で自信を得た三五郎は、大工頭の阿蘇鉄矢の協力を得て甲突川の五大石橋を完成させたのです。その後、川内の江之口橋架橋を最後に薩摩を去り、肥後で59歳(1851年)の生涯を終えた。
2013-02-03 21:30:00
まもなく、稲荷川展望台に到着です。 そして、更にテクテクと歩いて、洞門岩???に到着。 ココで、アイゼンを装着します。 林道を歩く人、河川内を歩く人・・・・まちまちですが・・・。 ジイジは、河川内を歩きます。
2013-02-03 15:36:00
稲荷川 展望台に20分で到着 (一気に戻ります!) 12:30 稲荷川展望台から、入口 ゲートに45分で到着 この辺からタクシー会社に 電話してみるが、電波が 入ったり入らなかったりで ほとんど圏外表示ばっかり (何時に
2013-02-02 00:09:00
なぜか汗も かかなかった・・) 8:20 稲荷川展望台 到着 休憩などせず、一気に 進めるだけ進みます! 行きは、大半が登りだけど たまに下りがあると うれしいねぇ~ 第1次撤退 場所 到着 右に分岐の看板が ありますが、直進! 下りだと滑って
2013-01-29 00:09:00
雪道をてくてく・・ 許可された車は 関係なく進入してきます・・ 入口ゲートから50分で 稲荷川展望台に到着! さらにてくてく10分後 前回 の撤退場所に到着! ここは直進! 15分後、洞門岩に到着! 新聞社か公務員らしき パーティがい
2013-01-27 11:09:00