舘山城跡は小樽川と大樽川が交わる丘陵地にある。城の主郭は全長約350メートルで尾根の先端部分に位置。土塁や曲輪、物見台、堀切の跡が確認され、大規模な山城だったと推測されている。

北海道後志支庁、余市の南、小樽の南西に位置し、カルデラ盆地の中の赤井川地区、小樽川と赤井川が合流する開けた都地区、そして村の大部分の面積を占める、白井川、小樽川の上流域の山林地区から成っている…と言って、正確ではないにしろ

西北になり、小樽川を進みます。 その小樽川を渡って離れると左カーブして走ると、Ｓ字カーブを繰り返します。 そしてそのまますすんで 下総松崎 となります。 さらに水田地帯を真っ直ぐ走りますが、左に曲がって住宅が目立ちだします。

これにて福島旅行は終了ーっ。 やっぱり食べまくったお正月旅行でした。 帰りに某所で焼き牡蠣をつまんだことは内緒ーっ（笑）。 ↓↓おまけ↓↓ えっ？小樽川？？（本当の読みかたはわからず…） ☆人気blogランキング（北海道）へ ↑↑ブログランキング

案内板設置場所。ボタン式信号のすぐ脇。 ↑写真を撮影した場所。御成山公園入り口付近で、国道１２１号から曲がるとすぐに見えてきます。 ↑舘山城跡。舘山矢子町の小樽川と大樽川（鬼面川）の合流地点の山にあったと言われているそうです。

仁木赤井川線（道々1022号線）、 余市赤井川線（道々36号線）、国道393号線を経て 小樽川上流に位置する落合ダムへ 型 式・・・ロックフィルダム堤 高・・・35.3ｍ堤 頂 長・・・199.5ｍダム湖名・・・？？？ と、こんなダムです。

赤井川村の国道393号線沿いにある、 山中牧場 。 小樽川からニセコ方面に抜けるときに、 キロロリゾートの入り口を過ぎると、右手に 山中牧場 があります。 建物は国道向きに立っていて、 休みの日はたくさんの車が入っていくので、すぐわかると思います。

山 : 余市岳、本倶登山、大登山 河川 : 余市川、小樽川、白井川、赤井川 交通アクセスは、 バスは、 赤井川村中心部からのバスには、冷水峠を越えて余市駅に直行する路線と、仁木町の銀山を経由して西回りで余市駅に通じる路線とがり

中流、下流では余市川と呼ばれるこの川の、この支流は名前を小樽川という。 道はすぐに谷あいの道となり、と、思うまもなく、重力式ダムが現れる。 ダムの堰堤に向けて坂を上り詰めると、そこから道がダートになっていた。 私、ダムはあまり好きではない。

途中気まぐれから右折すべき道を直進して迂回路を行こうとしたために、 ＧＰＺは予期せぬダート走行を強いられることとなる。（いつもごめん、ＧＰＺ） 続きは「春爛漫 小樽川ダートを行く」で。