支笏湖周辺… と、あちこち巡ったものでした 自然と釣りに惹かれていったのは至極当然のことでした 千歳川や尻別川、古平川が好きでよく通いました 行くたびに、ネイティヴトラウトたちがあそんでくれました 当時の僕はルアーの魅力にまだ気づく

山名の由来は、古平川支流の泥ノ木川の上流に位置することに因るようだ。泥ノ木という地名もあり、開拓当時は一帯にドロノキが繁茂していたらしい。 ネット上の情報によると、登り返しが多く、山スキー登山は効率が悪いらしい。

むしろ、千歳川とか尻別川、古平川あたりをホームグラウンドに大きいのを狙っている節が感じられますぜ。。 浜益川で29cmのヤマメを釣りあげている証拠写真も入手しました警部殿・・・ にほんブログ村 地域生活（街） 北海道ブログ 函館情報へ(文字をクリック

細いのに最後までコシがある～ 積丹の海の香りが漂う美味しい一品でした♪ （ダシも美味しかった！） 帰り道、古平川河口で・・・・・ 必死にのぼるサケを鑑賞。 命の営みを感じる「秋」の風景ですね。 １１月に入り、ひと雨ごとに寒さが増しています。

古平川河口、現地到着してさっそく振ってみます。 引き抵抗はサスケのほうがあるように感じました。 実際どの程度沈んでいるのかは暗いので分かりませんでしたが、黙っていると確 かにゆっくり沈んでいる様子。

ブログのお客様 やまのりょうし さんとサケ釣りに行きました 午前２：３０我が家に迎えに来て頂き出発！ 目的の古平川につくとモノスゲ～～～～～車の数！（画像はその後の明るくなってからの写真です） もともとは２～３０人

こちらに来る前は、よく渓流釣りに行っていたものだ。 学生の時分は、北海道の積丹半島や京極町、支笏湖、 古平川など、イワナ、ヤマメ釣りによく行ったものだったが、 社会人になってからは、もっぱら奈良県か和歌山県の 山奥の渓流でアマゴ釣りに行っ

結局釣りには行けないんかい！ ｶﾞｯｸｼ… _|￣|○ 本来ならタイトルは、 『秋アジ本番！ in 古平川河口海岸』 だったのに…一緒に同釣を予定していたＴ氏とその友人には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ…。

すでに数台駐車しているのだが…昨年の同時期の 古平川河口海岸 と比べると、人気釣り場にしては想像以上に少ないような？ ちょっぴり不安…鮭はまだ 古平川と比べるとかなり狭い…。 駐車している車の台数以上に多過ぎる竿数に驚き