冷水を浴び身を清める若者＝１３日夜、北海道木古内町の佐女川神社 北海道木古内町の佐女川神社で１３日夜、約１８０年続く神事「寒中みそぎ」が始まり、行修者と呼ばれる２０～２１歳の若者４人が下帯姿で冷水を浴び身を清めた。

「佐女川」に架かる橋。 どこにでもあるごく普通の橋だけど・・・、 その名も「みそぎ橋」と言うのだそうです。 ここが、佐女川と津軽海峡の合流地点。 川の河口を見るのは昔から好きなんだけど、こういう風に歴史に触れた上で見てみると

鮫は泳いでいました。 Bay City http://slurl.com/secondlife/Oak Bluffs/99/157/25 関連記事：[FREE] Bay City Community Center 第１８２回寒中みそぎ祭り 木古内 佐女川神社 2

凍てつく夜に願いを 北海道木古内町、佐女川神社の、みそぎ祭が例年1月13日に始まる。 前年の穢れを払い、今年の豊穣、豊作を祈願する4人の若者。 氷点下4℃の極寒の中、丸2日間神社に籠り、1時間おきに身を切るような冷水を浴び続ける。

1831年（天保２年）から続く「佐女川神社のみそぎ祭」は、1年の豊漁豊作を祈願するもの。この祭りのハイライトは次のどこで行われるでしょうか？ 解答 ①滝つぼ ②雪山 ③津軽海峡 ④流氷 答えは…

その木古内町の伝統神事・・・ 佐女川神社の「寒中みそぎ」が毎年、1月13・１４・１５日の三日間にわたって開催されています。 本来ならば、1月15日って「成人の日」の祝日でしたが

「行修者」と呼ばれる４人の若者が、１月13日から佐女川神社にこもり、何度も冷水をかぶって鍛錬を行い、15日に厳寒の津軽海峡の中 寒中みそぎフェスティバル １月14日(土)～15日(日) 場所：佐女川神社、みそぎ浜、みそぎ広場（健康管理センター駐車場特設

行修者と呼ばれる４人の若者が13日から佐女川神社にこもり、何度も冷水をかぶって鍛錬を行い、15日にはご神体を抱いて厳寒の津軽海峡へ。 2012/1/15 佐女川神社（木古内／北海道） 関連WEBサイト 1月10日（火） 春日の十日えびす 蛭子

佐女川神社は別のところにありますが、その鳥居が浜辺に立っておりまして、みそぎの時にはここから海に飛び込むのだそうです。 ここがみそぎ現場。 今は誰もいない海～♪ のどかに波が打ち寄せる静かな海ですが、厳寒の一月には

木古内は私にとって非常に縁ある場所で、神事が行われている佐女川神社にも 数年前に、訪れたことがあります。 みそぎ浜ってのは知らなかったので、またいつか函館に遊びに行ったときは、 木古内に立ち寄っていっていようかなーと思ってます。