庵原町に入り北東へ進むと、道道と汐泊川が接するあたりの右手に切り立った丘が見える。ここが大山祇神社で亀尾神社チャシ跡である。駐車できる空き地あり。 さらには、位置的にちょうど汐泊川がカーブしている角にあり、鮭の遡上など、見張り場所とし

今回訪れた、汐泊川水系糸川はヤマメも含め全魚種禁漁河川である。禁漁河川の指定を受けるまでは、ヤマメ、イワナが多くよく釣に訪れた川である。 女那川は禁漁河川ではないが、サケマスの稚魚が銀毛になって海に下る４～５月が禁漁期間となる。

鮭釣りの人たちが結構きてますねぇ。 【以下追記】 今回の場所は函館空港近くの新湊漁港でした。 こちらの東側は、汐泊川の河口規制区域にはいるためサケ釣りはできませんのでご注意ください。 んでもって、釣りの報ですがゴミばかりでサカナ(今回の狙い

てなわけで、避暑をかねて汐泊川水系の某所へ魚撮りに行ってきた。 さすが禁漁河川です。水の中はヤマメもイワナも沢山います。 残念なのは私の写真の腕前、何枚撮ってもまともに魚が写りません。

汐泊川の橋脚跡 橋脚の先には、舗装道路になっている 道床らしき道があり門で閉ざされていました。 門の先は、いかにも鉄道の道床らしい未舗装の道となっています。

イカがばんばんジャンプしている光景に遭遇したとか…。 そして、ヒラメも時々上がるとのこと う～ん、また来なければ…。 って、そろそろ終わりなんですけどぉ～(泣) ＊隣接する汐泊川には、 河口規制 がありますのでエリアと期間の注意をお願い

さて、鮭も毎年汐泊川に戻ってくるように、この川の河口付近には「オオハクチョウ」が渡って来ます。何時からなのかは分かりませんが少なくともここ３年は繰り返しています。

今朝は予報が外れて雪が降らずにすみました。でも、解けた雪が凍り付いてツルツル状態。車の運転や歩行者も要注意です。 先日、汐泊川の河口付近を訪れた時に観られた光景。一帯に”ほっちゃれ”が見られました。上流から流されてきたものや

汐泊川の河口規制が終わったらまた行こぉ～っと。 26位 初 東日本フェリー撤退？ なっちゃんレラ＆ワールドが、今月で終了ですねぇ。 26位 ペイストリー スナッフルスのシュークリームを食べました。

放流用受精卵1200万粒が生産され、 同支場や乙部町サクラマス種苗センターなどで育てられた後、 石崎川（上ノ国町）や汐泊川（函館市）など 道南の約十河川に放流される。 渡島、桧山にとって、 サクラマスは全道の水揚げの3、4割を占める貴重な水産資源。