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橋の反対側には津波が5キロも遡った気仙川があります。 ここもかつては瓦礫で埋め尽くされていました。 ここにも一本、震災を耐えぬいてがんばっている立っている木があります。 橋を降ります。
2013-03-13 15:02:00
周辺は山と川の景色・・・海から遠いイメージの 場所ですが、津波は気仙川を遡上してこの集落にも達しました。 こちらも車窓からの駅周辺の景色 画像は陸前竹駒~陸前矢作間の気仙川に架かる橋梁です。この橋梁も橋げたを残し津波により破壊 押し流さ
2013-03-11 12:49:00
そして、気仙川に着きました。 海からはかなり離れているのですが、津波はこの川を激しく遡り、線路も津波で流されてしまっていました。 やがて、海からは2キロ以上あると思うのですが、陸前高田の中心部にあった店舗が
2013-03-08 23:03:00
かつてこの写真に写っている気仙川の向こうに"奇跡の一本松"が立っていました。 気仙中の建物は震災遺構として保存されることが決まったそうです。 気仙大橋から眺める朝日。 まさに一本松の立っていたところから朝日が昇っています。
2013-03-04 00:09:00
「気仙川」(畠山直哉、河出書房新社、3360円) 写真集のような詩集のような、なんだかわからないがほっとけない本である。 陸前高田の看護師さんから送られてきた。 何度も何度も見直している。 震災前と後の写真が、美しさとおそろしさを見事に語っている。
2013-03-03 12:12:00
気仙町は、気仙川を挟み街の南側にあって、 岩手では珍しく、昔ながらの風情ある街並が残っていました。 2008年5月27日撮影。 気仙町全景と八木澤商店裏手の小径 北野神社の御神木と、とぼけた顔がカワイイ狛犬 そして、先週の気仙町…。
2013-02-24 20:49:00
写真家の 畠山直哉 氏が著した『 気仙川 』の「あとがきにかえて」です。 「今でも心ある人たちが発している『忘れるな』という呼びかけは、『震災という出来事を忘れるな』『被災者のことを忘れるな』『死者のことを忘れるな』という意味だけで発
2013-02-24 07:58:00
気仙川を渡ると、学校が見えました 津波で、とんでもない被害がでていた気仙小学校です ここから気仙沼方面に向かいます 大きな橋も流されました 気仙中学校です なんと、この日は仙台まで進みます。
2013-02-14 15:36:00
奇跡の一本松は、海沿いの国道45号近く、気仙川の河口付近にあります。 まだ復元中で、一本松はありません。 周辺はだいぶ浸水してしまってます。 ここで、浜松から被災地を息子さんとまわっている親子と会い、僕も知ってる限りのことを伝えました。
2013-02-14 07:02:00