社台川を遡行しなければ到達でないので単独行では億劫で延び延びになっていた。見る者は、その異様さに「悪魔の顔」「ゾンビ滝」「ムンクの叫び」などなど、様々な表現をする。

遠くからなのではっきりしませんが、中央右に写っている釣り客の竿に獲物がヒットしたように見えました。 海岸に林立する竿は北海道の海岸の風物詩です。 撮影したのは社台川の河口付近だったと思います。遠くに苫小牧市の工業地帯が見えていました。

長年の念願だった白老の社台川の上流に懸かる秘瀑中の秘瀑｢社台の滝」の下までSHOさんの同行を得て、遡行することができた。 高さ、横幅、ともに100mほど。「悪魔の顔」「ゾンビの滝｣「ムンクの叫び｣などと言われている変わった滝だ。

今朝は５時にようやく起きて、ショア偵察に行って来ました。 まずは社台海岸に。 濁りはほとんど気にならないが、潮の動きが悪そうで、海面に泡状の白いのが浮いている。 社台川の河口まで歩きながら跳ねを探すも・・・、移動。 白老海岸も同じ様な感じ

そして僕の中での最高の滝はこちら！！ 白老 社台の滝 この滝の下へは社台川を上っていかなくてはいけないのですが、もう2度と行きたくないと思うくらい大変でしたよ。上流に行くにしたがい、自分の身長の何倍もある岩を何十個もよじ登り

先程『神』からメールが届きました！ この激渋の中、またもやってくれました！！ １８時半、社台川河口で５５㎝のサクラを咲かせました！！！ 一か所で粘らず、ポイントを見て歩く様に と、アドバイスを頂きました！（笑） 土曜日は

場所はいつものインクラの滝から社台川に抜ける林道沿いです。 しかし奥へ進むうちに次第に道路上にも雪が残っています。 そしてインクラの滝の手前で完全に圧雪状態に 一応タイヤはまだ冬タイヤですが、万が一スタックしたら大変なので

「飛生川（とびう川）」 川面が白く見えるのは「もや」です こんなに水が澄んでます 晴れた日の釣りは楽しい（暑かったけど） 「社台川」 河原は開けています。フライ向きかな？ 取水口でライズ発見、あわててキャストの準備。

午前８時、社台駅に集合。さっそく上流を目指して砂利道をひた走ります。このあたりは道も良いほう。前方はμさんの車です。へ～、μさんて以外と安全運転だな～。渓相は変化に富んでいてとてもいい感じです。

５月６日胆振川めぐり まず、白老川、大場所すぎて手も足も出ず。 次にやってきたのが社台川 それから別々川へ 最後に樽前川 くわしくは明日ホームページにアップ予定です。