先月下旬、新冠（にいかっぷ）町内を流れる「新冠川」中流に、 ルアー釣りに行って来ました。

日高山脈を源に太平洋に注ぐ新冠川の河口付近の風景。 河口付近にはJR日高本線の新冠古川橋梁が架けられています。 2003年8月に北海道太平洋岸を襲った台風10号では橋脚が流出するという大被害があった場所でもあります。 2011年7月

日高山脈にある日本百名山にも選ばれている幌尻岳を源に太平洋へ注いでいる新冠川。 河口付近の土手下には牧草地もあり競走馬の姿もちらほら見られました。 新冠川はサラブレッドの川渡りを見られる川としても知られています。 2011年7月

２０１２年、川での初釣りは、新冠（にいかっぷ）郡新冠町を流れる 『新冠川』に行って来ました。

日高地方は新冠川を境に言葉も風俗習慣も大きく違うと指摘した。 中川教授は具体的に言葉を使ってそれぞれの違いを説明。続いてアイヌ無形文化伝承保存会が昭和５０年代に制作した記録映像「フチとエカシをたずねて」を観賞し

新冠川の上流に釣りに行って来ました(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

【新ひだか】マガンの群れ分散、新冠川に新たな越冬拠点も 谷岡日高鳥類研究所長が今季の行動を調査 苫小牧民報 > 白老・胆振東部・日高のニュース タグ： マガン 【記事の最新記事】 2013年02月09日 2013年02月08日 2013年02月07日 2013年02月06日 2013年

新冠川本流 東Aカール沢出合 エサオマン入ノ沢 美滑帯 右岸を進む 【新冠川本流下降図】クリック最大化してご覧下さい 【新冠川エサオマン入ノ沢溯行図】クリック最大化してご覧下さい

なお、道内のアーチ式コンクリートダムは、新冠川の上流をせきとめた奥新冠ダムだけです。 それでも、キラキラきらめくエメラルドグリーンと、おびただしいほどのイワツバメの群れに、母なる豊平川の素顔に接することができるのです。

新冠川を渡ります。 新冠川を渡ったところで現道と合流します。 右折が起点側、左折が終点側です。 優先道路は今でもこちらで知らない人はこちらが道道だと思うでしょう。 ルート変更の時期、理由はわかりませんが路線名といい謎が結構ある路線です。