音別川の河口は今でも閉じたり開いたりしていますが、アイヌ文化時代からその辺は変わらないのですね～ 地図を見ながら北海道の地名とその意味を学んだりするのも面白いですよ。

坊主癖を終わらせる為に寄った音別川河口。 地元のフライ釣師は難しいよ～とか言いながらグッドコンディションをリール音を響かせ楽しいんでいるというのに僕といえば、ウェーダーのしょっぱいのを洗っただけで終わってしまった。

日曜日で他の仕事も入っていなかった今日は、午前中に音別川で釣りをして午後から桜まつりに参加できました。 憩いの森は、エゾヤマザクラがたくさん植え 午前の音別川は、まだ濁りが残っているうえにそろそろアメマスも終わりかけ

ちょいと油断は今時のぬかるみに踏み入れたら即アウトは亀吉スタイル、昨年は音別川でヤマベ釣りの際についにやってしまった渡河中スタックに懲り、この秋にはリアー装着を済ませたウォーンＸＤ９０００の威力試し是幸いなりやロケーション日来る

釧路川の下流域は釣りになります。 でも阿寒川や茶路川、音別川は駄目ね！ 完全結氷。 で、十勝川の下流域はこんな感じ。 （上流側↓） （下流側↓） ちなみに歴舟川や豊似川は水ちょろちょろ。 ホント、冬ですね～。 水が少ないです。

すごいスピードでぶち抜いて行かれた ！ これはと付いていくと、程なく砂利道、音別川と支流の分岐を越え走る走る、が愛車 P の限界が近ず いて ・・・ 諦め、やっとこさ U ターンし、分岐点まで戻ると程なく重機を積んだトレーラーが ・・・。

※ ※ ※ ※ ※ 続いて一行は旧音別町の音別川上流へと向かいました。 音別川は砂利が広がる川ですが、河口部はそれほど広くなくてあまり大きな川だとは思っていませんでした。

/ 音別川の渡河失敗で思いついた保安範囲内での保全策 後部デフ上げとＦフックの取付オフロード車には必須のデフの定位置上げ投資 ≪書き込みアップ中・・・

準備を始めると雨、風が強くなり始め断念です。『増水の川で釣り、男性流される』なんてニュースにでもなったら恥ずかしくて札幌に帰れません。 ５日朝 の『 音別川 中流域 』です、大増水、激濁り、雨、強風・・・・。