冬の道東を撮影するカメラマンには非常に有名な本別海の一本松。2005年2月の撮影です。根釧原野の東端に位置 する別海町。西別川河口付近に別海町発祥の地と伝わる本別海の集落があります。傾斜して枝を伸ばす姿から

１０月１４日、『 西別川あきあじまつり 』 へ行ってきました。 別海町西別川河口。 西別川の鮭は、第１１代将軍・徳川家斉以後、幕末まで、 将軍家へ献上していました。（ 別海漁協ＨＰ 参考） 独特の製法の山漬造り

そして道東の西別川にも釣りに行ったな～＾＾ 西別川では初めてのチョークストリームの釣りを体験したな～＾＾ それから～、当時よく飲みに行ってた店のフィリピン女性にカスミアジやロウニンアジの写真を見せて

西別川ではでかい天然レインボーをラパラジョイントで何匹もバラした苦い記憶があります。 川の水は絶対に飲まないよう言われました。 生水と一緒にエキノコックスの卵を飲むと幼虫が肝臓に寄生して

「青葉ヶ丘」第９号＞ ・「確かな学力」を身に付けよう！ ・全員が栄光をつかみ取った体育祭 ・別海町秋季中体連の結果 ・高校説明会がありました ・学級主張発表より ・西別川源流域を探る！ ・神社祭典パレードに参加！ (558KB) ←左

掲載日時：2012/09/18/(火)

摩周の伏流水が吹き出す西別川の源流域を訪れ、別海町の基幹産業を支える西別川について学びました。 講師には、昨年に引き続きコロカムイの会のＯさんを招いて、この川の特異性や鮭鱒孵化場などについて貴重なお話をして頂きました。

写真に撮っておきました(笑) サケ・マス増殖河川である西別川です。同じ場所から7月下旬と3月上旬に撮影したものですが、この違いは自然の凄さを物語っていますね。こんな自然の中で美味しいサケに成長する稚魚たちが生まれるわけですね。

詳細不明ですが、西別川サケマス捕獲場 で捕えられたということはその辺りに頻繁に出没するようになり危険と判断されて捕殺されてしまったのかもしれません。 推定年齢15歳、寿命はまだまだあったと思いますが、複雑な思いです…。