またまた沢歩きの日々。 9/26 羅臼川本流 この沢は源頭が知床峠なので、あまり遡行する人はいないでしょう。 入渓していきなり巨岩帯が連続し、かなりしごかれた。 硫黄の冷泉が噴出し、熱水変質で真っ白になった岩がでてくる。

羅臼温泉（らうすおんせん）は、北海道目梨郡羅臼町にある温泉。 泉質 含硫黄ナトリウム塩化物泉 源泉温度 99℃ 羅臼川上流の知床国立公園内、知床横断道路である国道 334 号沿いに温泉街が広がる。旅館（ホテル）が 3 軒、温泉民宿が 3 軒存在する。

知床の羅臼川のシャケの群れを想い出しました。知り合いは今頃知床へ旅行です。寒いだろうね。流氷は確か最低の緯度でしょう。この流氷が運ぶプランクトンが美味いんだそうです。。。「魚が」ですけど。

熊の湯”という無料露天温泉がありキャンプ場も無料である為 北海道キャンパーにとって居心地の良いキャンプ場であった 羅臼川に面しており魚釣りをしているキャンパーもいる 時間が十分にあったのであもんは知床半島に行ってみた 海岸沿いにある

ｳﾄﾛ側の紅葉はすっかり散ってしまっていましたが、羅臼川はまだきれいでした。 ▲峰浜ﾊﾟｰｷﾝｸﾞ 知床峠を13時25分に出て、羅臼の町を13時50分に通過、この峰浜ﾊﾟｰｷﾝｸﾞが14時10分でした。

時間になってすれ違うカップルのあまりの普通のカッコに脱力する。 新しくできた高架式木道はけっこうドラマチック。 しかしまあ、ぐずつき続けるウトロ側の天気に辟易して羅臼へ渡る。 羅臼川河口はサケが遡上中。 ■ [ 秋 ]今日の五湖-羅臼 ツイート

鮭・カラフトマスが遡上するものと期待されている(羅臼川河口のウライ設置期間を除く)。 ●参考ｗｅｂ 平成２１年度 河川工作物アドバイザー会議 羅臼川砂防ダムの取り組み 国土地理院・羅臼川 ↑上流より砂防堰堤を撮る。 落沢川との合流点に入渓(１６時

朝早く目が覚めたので羅臼川の河口に散歩に行ってみる。 最も河口に近い橋の上流部にウライがしつらえてあり、橋の上から下を眺めるとここで遡上を阻まれたカラフトマスが定位しているのが見えた。

羅臼川の橋から下を覗くと昨日よりも定位するカラフトマスの数が増えていた。 それにカラフトマスよりもひときわ大きな魚体のチャムサーモンが数尾確認できた。 今年はもうチャムサーモンが遡上を始めている。 これも異常気象の影響なのだろうか。

昼前の二時間、北見工大中山研究室の調査と羅臼高校の授業をリンクさせた、羅臼川水質調査のサンプリング。かなり寒い日で、腰まで浸かった川の水が冷たかった。それが終わるとすぐに羅臼中学で知床検定の講習。