本日は風も無く暖かで穏やかな天気の猿払でした、 猿骨川の支流へ稚魚調査へ…近年この支流では孵化率が悪い様で稚魚の浮上が極端に少なく心配な産卵河川です、産卵密度の高い区間を調査したが稚魚は確認できませんでした

王子製紙の辻本さんに河川工作物が与える影響を鬼志別川、猿骨川支流にある工作物を例にあげて種類別に説明 さて、セミナーの内容ですが急遽プレゼンの本数が増えて（毎度頼むよ～ブライアン！）ワイルドサーモン センターのブライアンさんとピートさん（彼

暑いしでポイント移動し猿骨川へ・・・ところが猿骨は潮止まりで海水の逆流？！・・・・・『透明ではないか！クリアウォーターではないか！』 中流まで行って３０分だけキャスト練習＆弟子はルアーでカニ釣り？ なんせ暑いからそそくさと納竿

猿骨川両方とも賑わっていました まさに“イトウ銀座”状態 国道沿いの旧国道跡は都会の駐車場並みにきちんと整列しておりましたし 河口左岸にも車は多い状況でした 私は人込みを避け猿骨川で開始しました、結果はルアーを追ってくる背中のみを確認

姿も見たことだし何か釣りたいね～～ってあちこちウロウロ とりあえずカレイでも釣ろう～～～ってことで釣り人がいた場所 猿骨川河口へ行ってみました＾＾ノ おいらがカレイの仕掛けを準備していると！！ なんとｗ 目の前の海面に！！ でかいトラウト

９日目（５月２５日金曜日） ３時半より猿骨川に入った。それらしいポイントを探るがあたり無し。 それならと昨日北見から来ていた人が言っていた猿払川のポイントに行った。 メガバスのビジョン110のオイカワカラーを投げると４時２０分頃あたり

猿骨川は１週間前よりはだいぶ水が減ったように感じます。が、黙って河口を見ていると、かなりの大きさがあるアザラシが２頭泳いでいました。このせいもあって、魚の反応はなさそうに思えました。

１１時頃、猿骨川と猿払川河口を見に行ってきました。 猿骨川は車が４台ほどで、猿払川は見て数えるだけで車が３０台ほどありました。 川の状況はというと、まだ濁りは消えてなく水量も多いようです。

我が、猿払イトウの会の会長が見事当選しました。 おめでとうございます。 そして、猿払イトウの会、これからの議員活動頑張って下さい。 今日は昼休みに村内の川の上流、勤務終了後に猿骨川河口を見に行って来ました。 かなり雪解けの水が多く、濁流状態。

稚内から約２０分くらいで勇知川に到着しました、 オホーツク側の猿骨川や猿払川はほとんど凍っていて釣りができる状況じゃないので 勇知川の河口のサーフでやっているのかなーと思い行ってみたら 川は解氷していて釣りができる状態になっていました。